~Joged Pingitan 2008~

ご案内 


ジョゲッ・ピンギタン 来日公演2008

バリ芸能研究会・公演情報

 >クーリヤッタム2008
公演スケジュール

 >ジョゲッ・ピンギタン2008
    ご案内
公演スケジュール
         ・ 東京公演
     ・ チケット予約
     ・ワークショップ
     出演メンバー紹介
       演目紹介
    協力者募集
       お問い合わせ 

 

 バリ芸能研究会

バリ芸能研究会について

トップに戻る 


幻のバリ舞踊~ジョゲッ・ピンギタン そして幻の、“最後のレゴン”
ニ・クトゥット・チュニック──初来日!──

  バリ島中部ギャニアール県は、芸術の村として海外にも名高いウブドをはじめ、バリの中でも古くから、芸能がことに盛んなところです。郡、あるいは村という地域ごとにそれぞれが誇る伝統舞踊やガムランがあり、王国時代には地方領主(豪族)たちが競って、そうした芸能を保護し育ててきました。

 ギャニアール県のほぼ中央部にあるスカワティ村周辺もその一つ、土地の王家を中心に独特な芸能の華を咲かせ、それは今日に至るも受け継がれています。スカワティ芸能の中心地といってよいのがバトゥアン村。バリ舞踊の祖と称される古典舞踊劇ガンブー、仮面舞踊トペン…等々、いわゆるバリ古典芸能の原型がここにあります。その中でも、一際異彩を放つのが、“ ジョゲッ・ピンギタン”( Joged Pingitan )です。

 この舞踊は、バリではほとんど見られない女性の独り舞で、しかもただ一人の踊り手が物語を次々と役柄を替えて演じ分ける、という、きわめて特異な要素をもっています。いわば男性舞踊手が一人で仮面を取り替えつつ、王朝の歴史を語る仮面舞踊トペン・パジェガンにも照応するものと言ってよいかも知れません。

 そしていま、その最後の継承者ともいうべき踊り手、それがニ・クトゥット・チュニック… 80 歳を超えてなお矍鑠と、現役で踊り続けているレゴン(踊り子、また踊りそのものをもいう)なのです。

 私たちは2008 年、日本インドネシア国交樹立50 周年にあたり、この機にぜひ、日本ではほとんど知られて来なかった、幻のバリ舞踊とガムラン“ジョゲッ・ピンギタン”を、その真髄を体現する踊り手ニ・クトゥット・チュニックさんを迎え、初めての日本公演を実施いたします。

 

次のページへ>>